探求・天知道


星よ さようならを云うのはよそう たとえ今夜が終りを告げても 明日の夜には又逢える

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「憲兵と幽霊」

「憲兵と幽霊」(1958新東宝) 2/23 札幌蠍座にて鑑賞。

レンタルDVDで観て、最も流れを如実に覚えていた作品だった。
どの辺から恐怖シーンが始まるかなど、始まったらキタキタ~の盛り上がりっぷり。
(中川作品は筋が冥界もとい明解なのでかもしれないが)

実はスクリーンだとかなり怖ろしく感じるかと期待?して行ったが…
追い詰められてからの天知茂の演技と美しさにすっかり魅了されて
却って感動してしまった。(もはや筋はどうでも良い、映像美だけである)

よってどの部分で突っ込んだらいいかが如実に判ってしまう作品でもある。
客の大半も、恐怖映画なのに笑ってた…
というか…こんなレア映画を平日の夜、
数十人観に来るってどういうこと?
何が目的なのかこの人達?と激しく疑問を抱いてしまった…
(自分の事はさておき、だ)

まずタイトル。天知茂はあくまで3番位置。
しかしどの紹介でも主役級にされている。
実際観ても…やはり天知が主役!
いくら中山昭二が二役やっててもねえ… 主役じゃないよね…
(二役やる俳優というのは断然その回の主役と思い込んでいる私…「水戸黄門」とかがそうだ)

まずは結婚式の会場で、葉子姐さん演ずる紅蘭が無意味に脱いで、天知演ずる波島憲兵中尉に助けられる。
何故脱ぐ必要があるんだ!(笑)
それは…新東宝だからだ!(苦笑)

次に、部隊内と田島家(中山さんのお宅)での、
断然お前悪いこと考えてるだろ!という
波島中尉の怪しい笑み。
天知茂新東宝時代の真骨頂だ…
どうしてこの悪そうなのを見抜けないんだ上官。
見抜いたら筋が進まないからか…

そして…幽霊のせい?とはいえ
部下を殺害してしまい…
なんと●●な○○に突っ込んでポイ●⌒ ヽ(´ー` )
(ネタバレなので伏せます)
冷静沈着な筈の波島さ~ん、幽霊のせいだとしても
あまりにも粗忽すぎます(爆笑)

そして舞台は大陸へ…
大陸でも江蘭の脱ぎっぷりは見事です。
波島中尉とのチューと抱擁は新東宝一濃厚ではないかと。(天知モノ限定)
だからあんなポスター描かれるんだよな…
劇場にも貼ってありました…観る方が恥ずかしい(ノ´∀`*)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Kenpei_to_yurei_poster_2.jpg

さらに…ユーチューブでも人気の
万里ちゃんのセクシーダンスまで満載。
http://www.youtube.com/watch?v=rvwgQ1mxe-4
年始めに宿泊先でネット見てたら発見して
即座に「憲兵と幽霊」と判別したウスくま…凄いかも。
しかしたまにその歌を口ずさんでるが…音程が判らず何だか不明である

さてそうこうしているうちに意外と旨いアクションしたりしても
やはり波島さんはお約束なので追い詰められます。
墓場のシーンは見事です。(筋がナンセンスと云いたければ云え!映像的に凄いんだ)
翌年の「東海道四谷怪談」のたたみかけるような恐怖シーンの演出が見え隠れしています。
(「人形佐七捕物帖 妖艶六死美人」はそんなに怖くなかったので←失礼)

高橋軍曹(二村俊夫)…君凄いよ…水の中で我慢してたのね…

天知ファンにとってラストシーンは要らないかも。
何故ほんわか終わってしまうんだ…結構長いし。
墓場のシーンで「糸冬」と出して欲しかったな…

というキワモノだが、予算なし、会社は斜陽、
しかし必死に作ってある秀逸な作品だと思います…
こういう作品が好きですね…(追い詰められてる作品がか?)

真面目なあらすじはgoo映画にてどうぞ
     ↓
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD18106/index.html

来週は同劇場にて「黒線地帯」を観に行く予定。
蠍座のニュースレター取るべきか?
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黄線地帯

ズンッチャチャズチャチャチャ ズンチャッチャー
タリラリラリララ ランランラーン
(先日弾けるようになりました)

スパニッシュギターのよく似合う衆木一広(天知茂)。

ああ、何回観ただろう、「黄線地帯・イエローライン」。
http://movie.goo.ne.jp/movies/p22997/ (あらすじはgoo映画でどぞ)

どうみても主役、天知茂だよね…
台詞の量が違う~
見せ場が多すぎる~~

ハジキ構えたり仮面被ったりアクションしたりって格好良すぎる~~


1003021a-1
(これは違う人の仮面です)

主役:指パッチン俊夫さん(名前はラスト近くにやっと思い出し、名字なんか絶対出てこない)じゃないよね…

といいつつ、衆木ってどこかで呼ばれたか?「殺し屋」って自分で呼んでる位か…

英語題が The Sinners to Hell も誰付けたか知らぬが、いかす~

……そんな私は、指パッチンの連続打ちが出来ましたが、
ラインシリーズ観てから封印してます。

私がヒロイン「東支那海の女傑」

寒くてコタツから離れたくないので、夏に入手してた「東支那海の女傑」観た。
ヒロインに告白する横山大尉に悶絶!

そ、そんなに名前連呼しないで照れるわヨコヤマ!

あ~子供の頃憧れてた女性像が見事描かれてる娯楽作です。

海賊のイメージってこの作品で形成された?
ヤマトよりも艦長が見事!

新東宝、最近のドラマより面白いと改めて思った1本でした。

人形使いな訳じゃない佐七

DMMにて借りてたが、なかなか観れずにいた
「人形佐七捕物帖 妖艶六死美人」

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やっと本日観ました。

というのも…
春先に横溝正史の原作「花嫁殺人魔」読んで
あまりの推理の難しさに何回読んだことか…
全集だったが他のは読まずに返却(岩手の種市図書館から借りてた)。

予想通りの展開…
新東宝なら早く六死美人の裸体見せろ~
チャンバラないのか~
純粋な推理モノは苦手です…じっとしてられません。

でも佐七親分が腰を上げなくても、ちゃんと見所満載です。
美女達はおっぱい半見せで次々殺害。
入浴シーン後の殺害は美女シリーズを彷彿とさせます。

橋の上から船遊びを見ているやたら目立つ浪人浅香(天知茂)
佐七が謎の忍者に襲われたところを助け船出すがまだ腰の高い殺陣の浅香。
六美人の中で唯一生き残る美女にぴったりくっついている浅香。

…怪しい顔して良い役だったじゃないか!

ということで
人形のように美しい、若山さんを拝みました。

…人形遣いじゃなかったのね。
    ↑
「江戸むらさき特急」の影響大

そういや、むっつりの旦那、「近藤右門」ってのがいたな、むっつり右門(笑)
神山左門にひっかけてたのかしらん…

男の怒りか~男の怒りか~江戸の黒ひょお~

何回死んでんだ

やっと「まむしの兄弟懲役13回」やっと観終えた。
HDDに残しているので少しずつ観てた状態。
(体力なくて30分も見続けられない…)

鴨井といい…
関西の893はおバカなのか?ゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ アヒャヒャヒャ
と偏見が出来てしまうようなおもしろさ。
なんで殺し合いシーンがおちゃらけたBGMなんだ(笑)

ただ独りシリアスなのが…
代貸しの弥之助、天知茂。
仁義守ってるのはヤノさんただ独り。
あとの連中は(主役を含め)
仁義をタテにやりたい放題のさすが東映ヤクザ映画。

しかしヤノさん…見事すぎるしつこい散り際っ!
ラストシーンでは何回致命傷受けたんだ?
まるで犬漫画「銀牙伝説WEED」の凄絶殉死した犬たちを想い出す…
(犬好きだからか?)

今度暇と体力あったら数えてみようっと。
あと、白目剥いて死ぬ作品リスト、も作ってみたい!
「まむし」のラストは白目ではなかったが、
「黄線地帯」の白目は見事だなあ~

私、朝方レム睡眠時に白目剥いて寝てるらしい。
(↑当然ながら自分で見たことがないし、
起きていると絶対に出来ないと先頃判明)

白目多いのは動物として強い証拠なんだぞ!
つぶらな瞳とはほど遠い… (((´・ω・`)カックン…

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うつほ

Author:うつほ
北海道★ド田舎極小PCスタジオチーフ。
スタジオうつほHP
パソコンが仕事なのに視神経脆弱…よって近況は→ うつ咆吼

日本の誇れる名優・天知茂さまの
大ファンです♪


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